四層設定の一枚図
プラットフォーム L0 → 機関 L1 → 教師 L2 → 学生 L3 の合成ルールと対照表。
business
対象:全役割 · 適用:SaaS / プライベート
目標:一枚図で設定の優先順位を覚え、各層の詳説へリンクする。
構造図
┌─────────────────────────────────────────┐
│ L0 プラットフォーム能力(能力パック / シナリオカタログ / 既定パイプライン) │
└───────────────────┬─────────────────────┘
│ ∩(積集合)
┌───────────────────▼─────────────────────┐
│ L1 機関の練習ポリシー │
└───────────────────┬─────────────────────┘
│ ∩
┌───────────────────▼─────────────────────┐
│ L2 教学コンテキスト(クラス既定 ∪ 単発の課題) │
└───────────────────┬─────────────────────┘
│ ∪(ホワイトリスト項目のみ)
┌───────────────────▼─────────────────────┐
│ L3 学生の個人設定 │
└─────────────────────────────────────────┘
ハードルール:「有効許可リスト」に入っていない練習タイプは、App に入口自体が表示されない(押してから失敗する事態を避けるため)。
学生側での見え方:L2 の課題は スピーキング → ToDo に現れ、そこから対応するページ(スピーキング課題 / 複数人対話 / スピーキング試験)に入る。L0 / L1 が決めるのは「どのタイプを開けるか」であり、特定の Tab そのものではない。対照は 練習タイプ・パイプライン・シナリオ へ。
対照表
| 項目 | L0 プラットフォーム | L1 機関 | L2 教師 | L3 学生 |
|---|---|---|---|---|
| 練習タイプ | 能力パックが上限を解放 | 有効リスト + 既定 | 課題での選択 / クラス既定 | 自由練習の好み(許可時) |
| シナリオ | グローバルカタログ | 利用可を選択 | 課題の選題 | 自分で選択(許可時) |
| パイプライン | 既定テンプレート / 許可セット | 機関の既定と許可 | 課題単位の上書き(試験など) | 原則変更不可 |
| スピーキング試験 | 試験能力パック | 開閉と機関ルール | 試験課題を配布 | 受験のみ、ルールは変更不可 |
| 自主練習 | — | 許可するかどうか | — | 課題がないときに使う |
合成ルールの覚え方
- プラットフォームに無い → どの機関にも無い。
- 機関が開けていない → 教師も学生も選べない。
- 課題がある → 課題に従う。 個人設定で課題のルールは変えられない。
- 課題がない → 機関が自主練習を許可しているか + 学生の設定次第。
層ごとの詳説
| 層 | 記事 |
|---|---|
| 全体像 | AI スピーキング能力の全体像 |
| 境界 | 役割と業務の境界 |
| タイプ / パイプライン / シナリオ | 基本業務:練習タイプ・パイプライン・シナリオ |
| 学生のスピーキング入口(五つの入口) | スピーキング画面の説明 |
| L2 / L3 | 教師の課題と学生の設定 |
| L0 | プラットフォーム能力パック |
| L1 | 機関ポリシーと開通 |